■初めての病院は誤診・・・?
相棒デグーのドンフーを初めて病院に連れて行ったのは今年の3月のこと。
くしゃみの頻度が多いような・・・と心配になりエキゾチックアニマルも見られる動物病院へ。

その時は院長ではない若い女医さんに見てもらったのですが、この時の診断が後々誤診だったとわかります・・・。
「くしゃみは前から1日数回くらいはしていたんですが、最近頻度が増してしまって・・・
牧草を昔からあんまり食べてくれないので、歯が伸びてたり、オドントーマだったりしないか不安で今日は来ました。」と伝えると
先生は洗濯ネットにドンフーを入れ、口の中をジィッと観察・・・
「歯はとっても綺麗ですよ!!!切らないといけない長さでもないですし、ちゃんと削って食べてくれてる感じですけどね!歯は問題無いのでアレルギーかもしれないですね・・・。とりあえず鼻水に効くお薬出しとくので、良くならなければまた来てください!」
という診断結果で初めての病院は終了。
この頃の体重は220gで、先生には毛艶も良いし歯も問題ないし、かなり健康体だと言ってもらい
オドントーマだったらどうしよう・・・という不安な思いで病院へ向かったので本当に本当に安心しました😭
が!!!
この時の歯の診断が数ヶ月後誤診だったと発覚します・・・。
内服薬をもらいましたが、一瞬薬が効いたような気がしたくしゃみも徐々に再発。
正直に書くと、この時期私はコロナなどの影響で全く余裕が無く「歯は綺麗って言われたし大きな病気じゃなさそうだったし・・・」と
少し病院を先送りにしてしまいました。このことを今では心から後悔しています・・・。
■2回目の病院でレントゲンを撮ってもらった結果
くしゃみがまた悪化してきたかな・・・そろそろ病院に連れて行かなきゃと思っていた7月頭のことです。
毎日数時間は一緒にいる時間を作っていたので、目がウルウルし始めたことにすぐ気が付きました。

一応レントゲンを撮ってもらおうと決意し、次の日急いで予約をとり病院へ。
前回の女医さんでは無く院長先生が対応してくださり、レントゲンを撮ってもらった結果
〝慢性的な副鼻腔炎ですね・・・〟という診断に。
「レントゲンを見る限り、副鼻腔を鼻水や膿が塞いでしまっているので息がしにくい状態になってますね・・・。デグーの副鼻腔炎にしては結構ひどいですよ。
歯も悪いですね。典型的な不正咬合です。これぐらい進行しちゃうともう完治させるというよりは上手く付き合っていくしか無いかもしれませんね・・・。ネブライザーの機械の購入も検討された方がいいと思いますよ。」
という事でした・・・。
ネブライザーとは、薬を霧状にして吸わせることで鼻腔や気管支を広げて柔らかくし、詰まっている鼻水などを出しやすくして呼吸がしやすくなる効果がある治療法です。
喘息持ちの方が病院で吸引機を吸ったりしますが、それと同じイメージです。
この時は自分のせいでここまで悪化させてしまったんだ・・・と本当に落ち込みました。
何でもっと早く病院に連れて行ってあげなかったんだろう・・・
構って欲しい時に出して遊んであげたり、3日に1回はケージを掃除したり、食べてくれる牧草を見つけるために色んな高級牧草に手を出してみたり・・・
目に見える必要なケアはやっていたつもりけど、裏に隠れてるこんな病気があるかもしれないなんて思いもしませんでした。
もっと色んな病気を疑ってケアしないといけなかったんだと病気が進行した状態で初めて気付き、なんて未熟で酷い飼い主なんだと自分に失望しました。
今回の結果は、鼻水培養をしてドンフーに合う抗生剤を検査し、ネブライザーを購入して自宅で治療していくという流れになりました。
この日はとりあえず内服薬をもらって終了。
ここまで書いておいてなんですが、8月に他院でCT検査した結果、〝副鼻腔炎〟も結果的にには誤診でした。
今になってハッキリと分かることは
〝レントゲンだけでは大体の予想的な病名しか分からない〟ということです。
エキゾチックアニマル、ましてやデグーなどの小さい動物の診断に誤診は付き物だと思った方が賢明です。(こちらの病院をディスってはないです!他院と比べて良いところもあります!詳しくは違う記事で書かせてもらいます)
私も1ヶ月間はこちらの病院だけに受診して、〝動物病院〟を信頼し切ってしまっていたんですが
同居人が薬に詳しく、何にでもとことん疑って考えるタイプの人で
「ネブライザーの薬も元値からするとバカ高いし、あんまり効いてる感じもしないし、この病院がドンちゃんにとってベストだとは思えない。もっとデグーに専門的な病院を探して診てもらった方が良いんじゃない?」
と言ってくれた事がきっかけになり他の病院にかかることになります。(同居人はドンフーの命の恩人です😭)
ここまでが7月の約1ヶ月の出来事。
歯を削ったりもっと色々な事がありましたが、不正咬合はまた他の記事にでも。
それでは、闘病中のペットの飼い主の皆さん、デグーや齧歯類飼いの皆さん、おやすみなさい

















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